キングサイズベッドで寝たい!キングサイズベッドの選び方とおすすめ

ホテルのキングサイズベッド ベッドのメリットとデメリット
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ホテルのキングサイズベッド

 

「大きいことはいいことだ~♪」

 

たぶん、このフレーズ、お若い方は知らないでしょう。

 

昭和42年、森永製菓から大型の板チョコ「エールチョコレート」が発売。

 

そのテレビCMで、指揮者の山本直純さんを採用して、「大きいことはいいことだ~♪」と、歌って宣伝したフレーズです。

 

ベッドも、大きいベッド憧れます!

 

おもいっきり、助走をつけて、大きいベッドに、ジャンプしたいもの(笑)

 

大きいベッドサイズの代表と言えば、キングサイズ。

 

一人暮らしで、誰にも邪魔されずに、ゆったりとキングサイズのベッドで眠りたい!

 

「でも、ちょっと待った!」

 

キングサイズのベッドを選ぶ際には、十分に、ご注意を!

 

そこで、本日は、キングサイズのベッドで寝たい!あなたへ、キングサイズベッドの選び方をご紹介します。

 

キングサイズベッドで寝たい!キングサイズベッドの選び方とおすすめ

「キングサイズのベッドで、寝てみたい」

 

ということで、キングサイズのベッドの選び方として、大きさ・特徴は、十分に理解して、検討されるのが、良いと思います。

 

確かに広いスペースで、手足を存分に伸ばして寝ることができるのは、気持ちがいい。

 

また、ゆったりした広さのベッドで寝られる事は、理想でもありますが、何でも限度というものがあるからです。

 

キングサイズの大きさとは?

このサイズの大きさが、どれくらいか知っているでしょうか?

 

とはいっても、実は、サイズに、何か国際的な標準規格があるのかというと決してそうではありません。

 

そのため、メーカーやブランドによっては、多少のばらつきもあることは事実。

 

ですが、平均的なところで言えば、縦が、だいたい195cm、そして横幅も、だいたい195cm程度です。

 

ちなみに縦の長さというのは、どんなベッドであっても、あまり変わりはありません。

 

シングルであろうが、ダブルであろうが、あるいはキングであろうが、だいたい同じで、195cm程度なのです。

 

これで見て分かるとおり、キングというのは縦と横がほぼ同じくらいあるということになります。

 

言ってしまえば、正方形のようなもので、縦に寝ても、横に寝ても、全く同じくらいに、手足を伸ばして眠れるということになります。

 

伸び伸びと寝たい人は、もちろんのこと、寝相の悪い人にとっては、天国のようなものかもしれません。

ですが、大型サイズなので、部屋の広さと相談して、じっくり、慎重に考えてみましょう。

 

キングサイズベッドの必要性?

一人が眠るのに、それだけのスペースが本当に必要なのでしょうか。

 

普通、シングルサイズの横幅は90cm程度です。

 

これが、一応、一人が眠るのに十分と考えられている幅となります。

 

昨今の住宅事情や主として、体の小さい女性向けには、セミシングルと呼ばれる幅80cm程度のものさえあるくらいです。

 

シングルでは、狭いので、もう少しゆったりと眠りたいという要望はあるでしょう。

 

ですが、セミダブルで120cm、ダブルで140cmとなり、一般的には一人用としては、ここくらいまでで、はっきり言って十分です。

 

これを超えるサイズは、率直に言って一人用ではありません。二人用として考えるべきです。

 

二人用として考えるのであれば、キングサイズも十分に選択肢として可能でしょう。

 

キングサイズベッド選びの注意点!

ただ、先ほども少し書いたように、現代の日本の住宅事情では、これくらいのサイズを置きたくても、十分なスペースがないという場合も少なくありません。

 

マンションの場合は、エレベーターに乗せられないとか、玄関から入らない、廊下の曲がり角を通過できないといったことも考えられます。

 

また、部屋に、何とか置けても扉が開かないなどといったこともあり得るからです。

 

ですから、購入する前には、かならず、搬入できるかどうかのサイズチェックをするようにしましょう。

 

マンションの場合、よほどの高級物件でもない限り、キングサイズのベッドが、必ず、搬入できるように考慮されているとは言い切れません。

 

そういう場合は、一回り小さいサイズであるクイーンサイズを検討してみるという方法もあります。

 

クイーンサイズの横幅は、160cm程度で、これでも二人用としては十分すぎるほどだからです。

 

キングサイズのベッド選びは2通り

キングサイズのベッドには、2通り。

 

一つ目は、一人用、または、二人用として、シングルからキングサイズまであるもの。

 

それから、ダブル・クイーン・キングの大きいサイズが売りの大型ベッドです。

 

これには、おしゃれで、モダンデザインのレザー素材にスチール脚のベッド、ベッド下が収納付きでモダンなライト付きのベッド。

 

高級感が溢れるベッド、でも、一般的ではない大きさなので、ベッド種類も少ないですし、高い価格帯が多いです。

 

二つ目は、家族向けの連結できるファミリーベッドです。

 

ベッドの種類によっても変わりますが、セミシングルとシングルの組み合わせで、キングサイズになります。

 

小さなお子さんならば、家族3人、なんとか、寝ることもできると思います。

 

価格的には、ベッドにもよりますが、連結してキングサイズにするベッドの方が、単品売りのキングサイズベッドよりも、安い価格帯もあります。

 

大型キングサイズのベッドおすすめ

キングサイズベッドは、前述通り、正方形で、ゆったり。ご夫婦、新婚さんのベッドルームに、おすすめベッドです。

キングサイズで、おしゃれなレザーベッド、フロアベッド、収納ベッド、ローベッド、脚付きマットレスベッド。

モダンローベッド【Plutone】プルトーネ

 

おしゃれなモダンデザインの開放感あるローベッド【Plutone】プルトーネ。

ダブル・クイーン・キングのサイズバリエーション。

ソフトなAPUレザーの、艶感やシワが高級感を演出、くつろぎの8段階リクライニング仕様、安心の5年品質保証付きです。

 

棚コンセント付フロアベッド【mon ange】モナンジェ

 

モダンデザインでおしゃれな大人の贅沢空間に、フロアベッド【mon ange】モナンジェ。

シングルからキングまで、使い勝手いいヘッドボードには、便利なコンセント付き。

耐熱・耐久性に優れた強化樹脂仕上げで、お手入れ楽々です♪

 

棚コンセント付すのこフロアベッド【Verhill】ヴェーヒル

 

モダンなブラックカラーは、高級感があります!ご夫婦、カップルにおすすめ、おしゃれフロアベッド。

床板すのこで優れた通気性、奥行き14cmの棚付き、キングサイズには、1口コンセントが2つ付いてます。

ゆったりのキングサイズ、ロータイプベッドでお部屋も広々スペース、スタイリッシュなベッドルームになります。

 

棚コンセント付き収納ベッド【EverKing】エバーキング

 

横幅180cmで、ご夫婦・カップルで、ゆったり眠れる♪ キングならば、小さなお子様なら3人でも大丈夫な、収納ベッドです。

落ち着きがあるダークブラウンのフレームカラーが、おしゃれ。

ベッド下には、2杯の引出し付き、奥行きある棚付き、1口コンセント付き。

 

北欧スタイルステージタイプローベッド

 

北欧スタイル、ステージタイプのローベッド、おしゃれでモダンな雰囲気にしてくれます。

美しい、ウォールナット柄、フラットなヘッド、スチール脚も素敵です。

大型キングサイズが、映える!デザインローベッドでおしゃれなベッドルームに。

 

大型脚付きマットレスベッド【ELAMS】エルムス

 

この大型マットレスベッドのキングサイズならば、ご夫婦、新婚さんにぴったり。

お子様が誕生しても3人で、寝られます。

ヘッドレスベッドなので、レイアウトに困りません。

木脚:33cmでベッド下有効活用可能、タオルタイプのリネン付きです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

憧れのキングベッドですが、購入の際には、部屋の広さ、搬入・搬出・移動、メンテナンスのことなども、じっくりと考えての、ご購入を。

 

せっかく、楽しみにしていたキングベッド、購入後に、「キングサイズのベッド選びに失敗した・・・。」ということにならないように!

 

いつも言ってますが、ベッドは、大きな買い物。

 

もっと大きいキングサイズ、販売価格も高額です、くれぐれも慎重に、考慮されることをおすすめします。

 

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