連結ベッドマットレス付きおすすめ!安い・すのこ・収納の連結ベッド

ベッドの選び方
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4人家族

 

連結ベッドマットレス付きおすすめ!安い・すのこ・収納の連結ベッド

家族みんなで横並びになって寝られる連結ベッド!

 

お子様を真ん中に、親御さんが、はさんで寝られる大型サイズのベッドは、2つのベッドを組み合わせてしっかり、専用金具等で固定して連結ベッドになります。

 

家族の人数に合わせて、ベッド大きさ、ベッドの種類、おしゃれなデザイン、フレームカラー、実用的な機能などで品揃えも豊富でおすすめです。

 

デザインすのこファミリーベッド

 

ファミリーベッド!家族の人数でのサイズの選び方

連結ベッドのワイド幅は、基本のセミシングル、シングル、セミダブル、ダブルの4サイズの組み合わせになります。

 

高級なローベッドなどの連結ベッドでは、セミシングルが無く、シングル、セミダブル、ダブルの3サイズの組み合わせになります。

 

個々の連結ベッドによって、ベッドの種類、タイプによっても、若干の違いもあります。連結ベッドで、一番、大きいサイズは、シングル3台のワイドキング300cmになります。

 

この大きさならば、3人~5人以上の家族が、寝られます。人数が少なくても、大きいサイズは、問題ない。

 

しかし、人数が多いのに、人数に合わないサイズの連結ベッドを選ぶと、窮屈で、家族みんなが、ゆったりと快適に眠れません。

 

ご家族の人数にぴったりのサイズを、しっかりと確認して、ベッドを配置したいスペースに、メジャーなどで、実寸のシュミレーションも大事。

 

ご家族の人数、体型、連結ベッドを置こうと思っている部屋の広さ、金銭面など、さまざまな条件で、総合的に判断し、ご家族でよく話し合ってお決め下さい。

 

ファミリーベッド家族3人にぴったりサイズとは?

【家族3人ファミリーベッドサイズ】

・シングルとシングルのワイドキング200cm

・シングルとセミダブルのワイドキング220cm(人気)

・セミダブルとセミダブル、又は、シングルとダブルのワイドキング240cm

・シングル3台のワイドキング300cm(かなり贅沢)

※あくまでも目安として参考にしてみて下さい。

 

家族3人の連結ベッドサイズパターン

 

ファミリーベッド家族4~5人ぴったりサイズとは?

【家族4~5人の連結ベッドサイズ】

・セミダブルとセミダブルのワイドキング240cm

・セミダブルのダブルのワイドキング260cm

・ダブルとダブルのワイドキング280cm

・シングル3台のワイドキング300cm

※あくまでも目安として参考にしてみて下さい。家族3人の連結ベッドサイズでも、お子様が小さい場合など、4人で使用できる場合もあります。

 

家族4~5人の連結ベッドサイズパターン

 

連結ベッドの特徴

連結ベッドとは、2つのサイズのベッドを、組み合せて、離れないように、連結金具などで、しっかりと固定した大型サイズのファミリーベッドです。

 

横幅が、広く、家族みんなで、川の字になって、横並びに、寝られるベッドです。

 

家族3~5人が、みんな一緒に寝られるので、ファミリーベッドとして、連結ベッドは、人気があります。

 

日本での住宅事情が、変化して、フローリングの洋室が多くなり、お子さんが小さい時に、親御さんと寝ることを叶えることができるのが、ファミリーベッド。

 

また、連結ベッドの大きな特徴として、お子さんが、成長され、子供部屋へ移る頃には、分割できるので、引き続きベッド2台として、親御さん、または、お子さんが使えます。

 

連結ベッドにも色んな種類があり、リーズナブル価格が多いロータイプのフロアベッド、すのこ仕様のローベッドの連結ベッド、頑丈設計の高品質、高級感が漂う連結ベッドもあります。 

 

さらに、乳児・幼児の場合、おねしょや病気で嘔吐するシーンもあるので、布団が使える連結ベッドが欲しいという要望から、敷き布団対応・敷き布団がセットの連結ベッドが、人気です。

 

親子で寝られる連結ベッド

 

一般的な連結ベッドは、単品サイズのセミシングル、シングル、セミダブル、ダブルの4サイズを、組み合わせて、連結したもので、一番、大きなサイズでは、シングルベッドが、3台分のワイドキング300cmになります。

 

新婚カップルのベッド選びで、近い将来に、お子さんが欲しい場合には、連結ベッドもおすすめ。

 

二人だけの新婚時代には、分割して、ベッド2台並べてのレイアウト。また、連結させてもマットレスは、別々なので、寝返りなどの振動が、伝わりにくいメリットに。

 

お子さんが、誕生して、ご家族が増えたら、家族が揃って、寝られます。その時々で、ご家族のライフスタイルに合せられる、融通が利く、連結ベッドと言えます。

 

家族みんなで寝られる連結ベッドのメリット5つ!

家族みんなで寝られる連結ベッドのメリット、ポイント5つをご紹介します。

 

  • 将来、分割もできるなど、とても経済的
  • 家族みんなで寝られ、成長が見られる
  • 朝晩の布団の上げ下ろしがなく楽々♪
  • お子様に安心・安全な連結ベッドが多い
  • メンテナンスも習慣にすれば、簡単!

 

将来、分割もできるなど、とても経済的

家族分のベッド・マットレスを、個々に、購入することを思えば、ファミリー向きの連結ベッドは、経済的です。

 

近い将来に、お子様が成長されて、子供部屋へ移る頃には、分割して、ベッド2台を、お父さんとお母さん、または、お子様が、引き続いて使えます。

 

高級な連結ベッドは、15年先まで見据えた、頑丈な設計で、高い耐久性を誇っています。

 

長く使用すること前提ならば、比較・検討されて、若干、割高でも、高品質な頑丈設計、飽きがこない、シンプルデザインがいいでしょう。

 

また、家族でみんな一緒に寝られるベッドが、欲しいけど、出費はできるだけ控えたい方には、格安・激安の連結ベッドもあります。

 

ロータイプで、連結ベッドのフロアベッド、ローベッドは、価格帯は、安い傾向。リーズナブルな価格が多いので、さらに経済的です。

 

スマホを持つ女性

 

家族みんなで寝られ、成長が見られる

大型サイズのベッドに、家族みんなで寝られるベッド。お子さんと、その日の出来事を親子で、話せる家族団らんの場になります。

 

親御さんが、日々のお子さんの成長を、見守れることは、この上ない喜びであり、幸せに思います。

 

また、お子さんは、正直、悩みごとがあったり、体調が悪い時も、親御さんが感じ取れる距離なので、そっと聞いてあげられます。

 

連結ベッドは、横幅が、かなり広いので、親御さんやお子さんが、寝返りを打っても、振動が伝わりにくいと言えます(個人差はありますが)。

 

また、マットレスを、ポケットコイルにすることで、横揺れが、軽減され、寝返りを打っても、さらに、伝わりにくくなります。

 

赤ちゃん

 

朝晩の布団の上げ下ろしがなく楽々♪

朝晩、布団の上げ下ろしは、家族と多いと、重労働。

 

時間に余裕があって、手伝ってくれるならいいですが、忙しい朝晩では、お母さんの仕事になりがちで、かなりの負担になります。

 

その点、ベッドにすると、枕、掛け布団などを整えるだけの簡単さ、ご家族の多い、朝晩の忙しい時間帯には、ラクラクな連結ベッドです。

 

布団を干せして畳む主婦

 

お子様に安心・安全な連結ベッドが多い

連結ベッドも、ロータイプのフロアベッド、ローベッドが人気です。高さのあるベッドだと、ベッドからお子さんの転落が心配。

 

その点、ロータイプだと、畳に布団で寝るのと、同じぐらいなので、転落の心配がありません。

 

また、、レザー仕様の連結ベッドでは、ヘッドボード、ベッドフレームに、ウレタンとレザーで、弾力をもたせているので、万が一、ぶつかっても、痛くない仕様もあります。

 

メンテナンスも習慣にすれば、簡単!

「マットレスのメンテナンスって、面倒じゃない?!」

 

家族が多く、忙しいご家庭では、マットレスのメンテナンスと聞くと、時間がかかるんじゃないの?と、敬遠したくなるのも解ります。

 

しかし、マットレスは、布団と違って大きい。布団のように、手軽に干せないので、定期的なマットレスのメンテナンスが、必要になります。

 

定期的といっても2~3ヶ月に一回などで、良いので、親御さん、お二人で相談して、マットレスのメンテナンス行事として、習慣にすれば、そんなに大変では、ないように思います。

 

大人二人以上で(大きいので)、マットレスの前と後、裏と表などを、ローテーションすることで、同じ面で寝ることが回避され、ヘタリ防止になり、より、マットレスを長持ちさせることができます。

 

その際には、窓・サッシ、ドアなどを全開して、換気、寝室内の空気を循環させてあげましょう。風通しよくすることで、湿気を逃がせます。

 

お天気良ければ、天日干しもグッド、マットレスに風を通して、これもまた、湿気を逃がせます。

 

同時に、寝室の掃除も!「掃除機は、かけているけど?」意外に、寝室は、寝具などの綿ホコリで、ホコリっぽいのです。

 

ヘッドボード、ベッドフレームにも、ホコリが溜まりやすい。たまには、水拭きして、ホコリ除去(硬く絞って、水気がのこらないように)。

 

数ヶ月に一回のメンテナンスで、寝室も清潔に生まれ変わります。キレイになって、嫌な方はいないと思います。

 

ご主人の協力なくしては、成り立ちませんよね、奥様方。ご夫婦で、協力して、習慣にすることで、大変じゃなくなります。

 

夫婦

 

家族みんなで寝られる連結ベッドのデメリット5つ!


家族みんなで寝られる連結ベッドのデメリット、ポイント5つをご紹介します。

 

  • ワイドサイズで、移動しにくい
  • 同じ寝室で、病気などの対応
  • マットレスなどの溝には注意
  • 寝起きが、自由に行なえない
  • 乳児・小さなお子様との危険性

 

ワイドサイズで、移動しにくい

2つのサイズを組み合わせて、連結金具などで、固定するので、別の部屋への移動は、しにくいと言えます。

 

できないわけでは、ありませんが、連結した金具・パーツを取り外します。寝室のドア、廊下、移動させたい部屋のドア、移動できるか確認が必要です。

 

ベッドフレームの場合、組み立てをバラして、部材を移動して、あらためての組み立てになるので、大変だと思います。

 

サイズにもよりますが、ぶ厚いベッド専用のマットレスなども、移動が難しい場合があります。

 

2つのベッドの移動になり、一人では、重労働になるので、大人の方、二人以上で行わないと、いけません。

 

また、ネットで、安い連結ベッド欲しいけど、組み立てが苦手、人手不足、忙しいなどの理由で、断念もあると思います。

 

そんな方のために、組立設置配送サービスオプションがおすすめ。若干、割高になりますが、精神的・体力的にも、全部、任せられるのは、楽です。

 

組立設置配送サービスとは、部材の配送、部材の開梱、ベッドの組み立て、ベッドの配置、開梱していたダンボールなどのゴミまでも、持ち帰えってくれます。

 

連結ベッドにも、便利な組立設置配送サービス付きが、あるのでチェックしてみましょう。

 

同じ寝室で、病気などの対応

小さなお子さんは、抵抗力・免疫力が、弱いので、保育園や幼稚園で、流行っている風邪やインフルエンザに感染しやすいのです。

 

同じ寝室では、空気感染で、親御さん、兄弟・姉妹に、感染してしまうことが、あります。

 

また、親御さんが、風邪気味・風邪を持ちこんでしまって、家族にうつしてしまう事もあります。

 

季節では、風邪やインフルエンザが、猛威を振るう冬場には、十分に気をつけないといけません。でないと、家族全員、病で、共倒れしてしまいます。

 

風邪・インフルエンザなど、感染する病では、お子さんなら親御さん(お母さん)と、別の部屋で、寝起きするようにしましょう。

 

親御さんのどちらかが、病気でしたら、別の部屋で、とにかく静養して、病気を治しましょう。

 

お子さんが小さい頃には、大変かと思いますが、親御さんの協力が、必要になります。人間ですから、元気な時もあれば、病気で寝込むこともあります。

 

体がつらい時、しんどい時に、やさしく看病してくれ、見守ってくれることで、家族の絆も深まるというものです。

 

でも、家族、みんなで寝ている連結ベッドを置いている寝室しかない場合は、連結ベッドを配置する時に、ベッドの片方を壁につけて、壁側を、避難場所にする方法もあります。

 

真横が壁、反対側の家族が、気になるようなら布団など、ぐるぐると巻いて、布団の壁作ったり、クッション数個などで、塞き止めてしまいましょう。

 

この方法なら、小さなお子さんが、病気の場合に、隣に、お母さんに寝てもらって、添い寝ができるので、お薬や水分補給、トイレなどに付いてあげられます。

 

熱がある子供

 

マットレスなどの溝には注意


連結ベッドのタイプで多いのが、お子さんに、安全なロータイプのフロアベッドが、リーズナブルな価格で、人気です。

 

フロアベッドは、箱型フレームに、マットレスを落し込む仕様なので、マットレスとベッドフレームの間に、すき間・溝ができます。

 

小さなお子さんは、元気ならば、よく、動きまくります。ベッドでも、フカフカしているマットレスは、格好の遊び場所になります。

 

フロアベッドのマットレスとベッドフレームのすき間・溝に、足を挟んで転んだり、手を挟んでねじってしまったりなどの可能性があります。

 

マットレスとフレームのすき間

マットレスとフレームのすき間

 

くれぐれも、お子さんの行動に、注意して下さい。お子さんの行動は、予測不能で、思ってもない行動することがあります。

 

ベッドメーカーでも、フロアベッドのすき間・溝が、できないように、工夫や改良されたフロアベッドも登場しています。

 

でも、購入したフロアベッドのすき間・溝が、気になるようでしたら、タオルなどを挟んで、フラットになるようにすれば、安心です。

 

また、二つのマットレスを組合せている連結ベッドでは、どうしても、マットレスとマットレスのすき間が、気になる方も多いようです。

 

その場合には、ネット通販などで、市販の「すき間パッド」が、たくさん、販売されています。すき間パッドで、ベッド表面をフラットにすれば、気にならないと思います。

 

 

寝起きが、自由に行なえない

家族が、みんなで寝られるベッドなので、たまの休日、「もう少し、寝かせて~」と思っても、お子さんは、目が覚めてしまうと、静かには、していません。

 

ゴソゴソと、動き回ったりして、ゆっくり、寝かせてくれません。良いか悪いか、解りませんが、普段は、お子さんに「早く寝なさい!」と、早く、寝かせていると思います。

 

ですが、親御さんの休日前の夜は、お子さんと一緒に、「夜更かし作戦」って、どうでしょう(笑)週末の夜は、お子さんと、一緒にゲームしたり、ディズニーの映画鑑賞したり。

 

きっと、週末のお父さん、お母さんとの夜のひとときは、楽しみしてくれると思います。翌朝は、家族みんな一緒に、ゆっくりと起床。

 

こんな風に、上手くいくと良いですが、家族の形も様々ですから、ご自分の家族スタイルに合う作戦を練ってみて下さい。

 

家族でTV鑑賞

 

乳児・小さなお子さんとの危険性

出産後の育児で、お母さんは、疲労困憊。初めてのお子さんなら、なおさら、「これで、良いんだろうか?」

 

「赤ちゃんが、あまり、ミルクをのんでくれない、何でなの?」と、疑問から不安へと、精神的にも疲れます。

 

赤ちゃんの生後一か月では、平均ですが、1~2時間おきに授乳します。もちろん、真夜中であっても、授乳することになります。

 

ベビーベッドを、寝室に移動させて、授乳していたけど、起きて、ベビーベッドまで、行くのが、面倒になって、連結ベッドで、赤ちゃんと添い寝して、授乳。

 

お母さんは、とにかく忙しい。ベッドに横になる時は、クタクタ状態。赤ちゃんと添い寝をしていても、疲れで、寝てしまうこともあると思います。

 

そんな時に、無意識に、寝返りをうって、赤ちゃんに覆いかぶさって、窒息などの危険性があります。乳児、小さなお子さんとの添い寝には、くれぐれも、注意して下さい。

 

母と子の添い寝

 

連結ベッドマットレス付おすすめ!安いすのこローベッド連結ベッド

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

お子様が誕生して、家族が増えると、家族の寝床問題が浮上します。

 

子供部屋があっても、乳児や幼児の場合は、やはり、親御さんのそばがいいし、授乳の為に添い寝される方も多いはず。

 

そんな時には、ベビーベッドまでいちいち、起きて授乳は、体力や元気がある時は、いいですが、家事や育児で大変でしょう。

 

赤ちゃんやお子様が泣いても、すぐ、そばで寝ていれば、対応しやすい。

 

また、将来的に、分割してベッド2台として引き続き、親御さんでも、お子様でも、連結ベッドは、使えるので経済的です。

 

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