男の子三兄弟!
一昔前に「だんご三兄弟」って、流行っていたんですよね!
「うん!」と、うなずいてる方は、昭和世代。
でも、テレビの再放送なので、聞いた、見たという若い方々もいるでしょうけど(笑)
本日は、家族5人。お父さん、お母さん、そして、3歳・4歳・6歳、全員が男の子。
このご家族が、郊外に一戸建てのマイホームを、ローンで購入。
その新居で、家族5人揃って、川の字になって寝られる家族・連結ファミリーベッドを購入、実際に使用された口コミをご紹介します。
また、連結するファミリーベッドのメリットとデメリット、家族人数によるサイズ選び。
さらに、リーズナブルな価格重視の連結ベッドおすすめ、家族5人寝られる大型サイズありの連結ベッドおすすめもご紹介します。
- 親子5人のファミリーベッドを買う!
- 親子が寝られる連結ファミリーベッドのメリットデメリット
- ファミリーベッド家族の人数でのサイズの選び方
- 連結ファミリーベッドの口コミと評判
- 小さいお子様の安心重視!人気は合皮レザー連結ベッド
- 安い!連結ベッドおすすめ:リーズナブルな価格重視!
- 将来分割できるシンプルフロアベッド【Grati】グラティー
- 将来分割して使える・大型モダンフロアベッド【LAUTUS】ラトゥース
- 棚コンセントライト付きファミリーベッド【Equale】エクアーレ
- 棚ライト付き国産連結ベッド『Tonarine』トナリネ
- シンプルモダンすのこローベッド連結ベッド
- モダンデザインすのこローベッド連結ベッド
- 北欧モダンすのこローベッド連結ベッド
- 北欧デザインすのこローベッド連結ベッド
- シンプルモダンすのこ連結ローベッド
- 家族一緒に寝られる大型モダンフロアベッド【ENTRE】アントレ
- 棚コンセントライト付き連結フロアベッド【Joint Wide】ジョイントワイド
- ツイン連結すのこファミリーベッド【Famine】ファミネ
- 棚コンセント&ライト付きモダン連結ファミリーベッド
- 親子で寝られる棚・照明付連結ベッド【JointJoy】ジョイント・ジョイ
- 将来分割できる!国産モダン連結フロアベッド【hohoemi】
- 大型サイズ(最大WK300あり)親子5人寝られる連結ベッド
- まとめ
親子5人のファミリーベッドを買う!
奈良県在住、35才・男性、家族のためのファミリーベッド体験談!
親子5人全員、寝られるベッドが欲しい
昨年、奈良の郊外に、一戸建てを、35年ローンで買いました。一戸建て購入は、将来的な決断でした!
我が家は、35歳の会社員、私、一応、世帯主です。
そして、33歳の専業主婦の奥さんと、3歳・4歳・6歳、3人全員、男の子の5人家族です。
新居には、もちろん、将来的なことを考えて、子供たちの部屋もあります。
公団住宅から引っ越しするにあたり、奥さんと家族みんなの寝床事情をどうしようか?と悩んでいました。
というのも、今まで、畳の6畳の和室で、家族5人。
いわゆる川の字になって、寝ていたからです。はい、当然、布団。
布団は、しまってしまえば、スペースができるし、和室なら押入れもありますしね。
初めは「布団か?ベッドか?」どちらにしようかと、奥さんと話していました。
でも、毎日、毎日、布団の上げ下ろしは、大変。
私も、時間などに余裕があれば、もちろん、手伝いはしています。が、できない状況の方が多いですね。
それに、奥さんは、3歳・4歳・6歳の男の子たちの面倒を、みるのに必死な状況で、私の手伝いも限りがあります。
そんな話しをしていると、奥さんが、上の子の幼稚園で、仲のいいママ友から
「うちは、連結できるベッドで、家族4人並んで寝ているよ。」という話を思い出し、その場で電話して聞いてみることになりました。
それで、そのベッドを購入したネットのベッド通販店を教えてもらたんです。
奥さんと一緒に、パソコンで見てみると、近所の大手家具店や家具専門店などでは、見たことのない横幅の長~い大型サイズのベッド。
確かに、この大きさなら家族5人でも寝られると、私も奥さんも買う気満々になりました。
でも「子供たちが、大きくなって、子供部屋へ移るようになったら、この大きなベッドは、どうなるの?」という疑問が湧いてきました。
再度、通販サイトの商品画像を、よく見ていくと、分割できるベッドだということが解り、安心しました。
この大型サイズのベッドなら、今の年齢なら親子5人で寝られる。
そして、子供たちが、大きくなれば、ベッドを分割して、私達夫婦で、ゆったりと使えるじゃないか(興奮気味)!!
ベッドにすれば、奥さんも、毎日の布団の上げ下ろしからも解放される!
でも、いいことばかり書かれていたので、ちゃんと、デメリットも知っておきたいと、検索して調べてみました。
●定期的に、ベッド、特に、マットレスのメンテナンスを行わないといけない。
●ベッドの床板の形状で、湿気に気をつけないといけない。
●マットレスとベッドの隙間に、子供の手足が挟まって、こけてしまう可能性がある。
他にも、色々と書かれていましたが、我が家では、この三つをケアできる家族用の連結ファミリーベッドを、探すことになりました。
マットレスを上乗せでき、床板は、湿気対策のすのこ仕様、または、すのこベッドで、あらためて検索して探しました。
もちろん、価格も手が出ないほどの高額なベッドは買えません。
ですが、長く使うことを思えば、品質と価格が見合うベッドならOK!
それで、私たち5人家族のために、買った家族向きの連結ファミリーベッドが、高級ローベッドのユーガスタでした。
家族で寝られる高級ローベッド【Yugusta】ユーガスタ
ファミリーベッドのユーガスタを、実際に使用した感想
我が家は、5人家族なので、まず、ベッドサイズをどれにするか迷いました!
ワイド300は、シングル×3台の組み合わせ、ワイド280は、ダブル✘2台の組み合わせ。
というのも、4歳の真ん中の男の子の寝相が、すごく悪くて。
それに、私自身も中年。で、そのせいにしたくはないんですけど、メタボ体型の大柄。
私も、家族みんなが、窮屈に、寝たくないので、ダブル2台分のワイド280にしました。
引っ越しの日に合わせて、パソコンから注文して、届けてもらいました。
私と奥さん、さらに、引っ越しを手伝いに来てくれた友人にも、手伝ってもらい、ベッドを組み立てました。
やっぱり、2つのベッドを連結すると大きいですね!
そして、すのこ仕様の床板の上に、マットレス乗せてみると、このユーガスターが、ベッドルームを、高級に見せてくれます。
この大型サイズなら、次男の寝相がどんなに悪くても大丈夫、このサイズにして、ホントに良かったです。
ユーガスタは、希望通りのすのこ仕様の床板。
マットレスを上乗せするので、マットレスのメンテナンス時も、立て掛けやすいですね。
もちろん、定期的なマットレスのメンテナンスもしています。
でも、朝に、時間に余裕があれば、こまめに、マットレスを立てかけています。
ベッドフレームもマットレスにも、風を通せている感じで、毎日が爽やかです。
3人の子供たちが、自分たちの部屋へ移る時には、ダブル2台として、分割して、奥さんと使おうと決めています。
でも、先のことは解りませんけど・・・。
3人の子供たちの成長のことを考えると、なんだか感無量な気持ちになるんだろうなぁ~と。
まだまだ、先の事、感慨にふけるには、早いですね(笑)
親子が寝られる連結ファミリーベッドのメリットデメリット
ご夫婦に、お子さんが、授かって、兄弟または姉妹、家族が、揃って川の字になって眠りたいという人は、少なくありません。
ご夫婦2人、お子さん1人くらいなら市販されているキングサイズのベッドでも、大丈夫なのではないかという意見もあります。
ですが、生まれたばかりの頃ならともかく、お子さんが、どんどん成長して体が大きくなったり、子供の数が増えてきたりしたら・・・。
たとえキングサイズのベッドでも、だんだん狭くなってくる事も考えられます。
では、連結するファミリーベッドのメリット・デメリットを考えてみたいと思います。
ファミリーベッドのメリットとは?
お子さんが誕生して、幼い兄弟、姉妹が増えた時におすすめなのが連結ベッド。
2台以上のベッドフレームを連結するので、広い面積を確保できるのが特徴です。
ベッド2台を並べて使用する場合と違って、金具などを使用して、しっかりとそれぞれを固定する造りになっています。
例えば、幼児が寝ている間に、マットレスの隙間に落ちてしまうなどの心配もなく、安定的な寝心地が確保できます。
しかも、子供がある程度、大きくなったら、今度は、2台のベッドを分割することで、別々に使用することも可能。
変化するライフステージに合わせて、必要に応じた、最適な形に変化させられるため、長く使い続ける事ができます。
ベッドは、家具の中でも大きなもので、通常は、一度、購入したら、そうそう買い替える事もありません。
でも、お子さんは、どんどんと成長してゆくものだし、その時々で、家具などの生活用品に求められる機能が、変わってくるのは当然。
その都度、最適のものを買い求めるのは、金銭的にもあまりにも負担も大きく無駄になりがち。
ですが、連結ベッドならフレキシブルに、対応できて、ムダにならないのが魅力です。
ファミリーベッドのデメリットとは?
連結ベッドは、ファミリー層が、求めている寝床事情を、解決してくれる画期的なベッド。
ただし、注意したいデメリットもあります。
最初から2台をくっつけて使用している場合はいいのです。が、最初は、2台を別々に使用し、その後に、連結しようと思った時。
「さぁ、連結するぞ!」と意気込む、お父さん。
お母さんに「連結する、ほら、あの金具は、どこに、しまったっけ?」
そう、いざ連結する時に、連結金具のしまった場所を忘れる。
または、連結用の金具を紛失してしまうと困るだけなら、まだしも、夫婦仲が険悪に・・・ならないで、下さいね。
専用の金具を使用しなければならないタイプだと、紛失した場合には、特注で、作り直さなければならない大事になり。
思わぬ出費を強いられる可能性もあります。
連結金具の置き場所忘れ、紛失防止するためには、ベッドのある寝室のどこかにしまいましょう。
その時は、大人のご夫婦二人で、一緒に確認してなおすことで、回避できると思います。
また、家族で、使用する場合、全体をくまなく覆うような大型のボックスシーツを、かける人もいます。
一見すると継ぎ目もなく気持ちよさそうでいいのですが、洗濯やシーツの取り換え作業が、格段に大変になってしまいます。
また、幼い子供との添い寝でおねしょなどで、汚してしまった時、寝具を部分的に取り替える事が、できず、面倒なのも注意すべきポイントです。
そのため、注意点としては、使い勝手を考えたらシーツは、できるだけ分けて、用意するのがおすすめです。
※お子さんが、小さい頃には、布団が使いたい親御さんの声に応えた、布団が使える連結ベッドも増えてきています。
ご夫婦二人だけで、使用していたベッドも、家族構成が変わってゆけば、添い寝やお布団の使い方も違ってきます。
でも、無理やり、ずっと同じものを使い続ける事で、不便さを我慢するのは、ちょっともったいないですね。
ベッドを買い替えるのは、大変でもシーツや布団などの寝具はある程度、使い勝手に合わせて買い替える事を、前提に選ぶのもポイント。
寝室での乳幼児への添い寝や授乳から、ある程度大きくなって、活動量の増えたお子さんにまで、対応するためには?
マット部分の連結がしっかりとして、快適な寝心地が得られるものを選ぶことも大切です。
ファミリーベッド家族の人数でのサイズの選び方
連結ベッドのワイド幅は、基本のセミシングル、シングル、セミダブル、ダブルの4サイズの組み合わせになります。
高級なローベッドなどの連結ベッドでは、セミシングルが無くて、シングル、セミダブル、ダブルの3サイズの組み合わせになります。
個々の連結ベッドによって、ベッドの種類、タイプによっても、若干の違いもあります。
連結ベッドで、一番、大きいサイズは、シングル3台のワイドキング300cmになります。
この大きさならば、3人~5人以上の家族が、寝られます。
人数が少なくても、大きいサイズは、問題ない。
しかし、人数が多いのに、人数に合わないサイズの連結ベッドを選ぶと、窮屈で、すし詰め状態。
朝、起きたら、誰かが、床で寝ている・・・。
これは、冗談ですが、寝相の悪い、お子さんや親御さんは、笑いごとでないかも。
それで、「ぐあぁ~連結ベッド選び、失敗した~」という事態になります。
ベッド通販サイトの連結ベッドの素材では、大きめサイズをおすすめしている感じが、ちょこっと。
でも、おすすめもあくまでも目安としての参考です。
自分のご家族に合うサイズを、しっかりと確認して、ベッドを配置したいスペースに、メジャーなどで、実寸のシュミレーション。
ちゃんと把握してから、ご家族で、相談して決めて下さい。
ご家族の人数、体型、連結ベッドを置こうと思っている部屋の広さ、金銭面など、さまざまな条件で、総合的に判断しましょう。
ファミリーベッド家族3人にぴったりサイズは?
【家族3人ファミリーベッドサイズ】
・シングルとシングルのワイドキング200cm
・シングルとセミダブルのワイドキング220cm(一番多い感じ)
・セミダブルとセミダブル、又は、シングルとダブルのワイドキング240cm
・シングル3台のワイドキング300cm(かなり贅沢)
※あくまでも参考の目安です。
ファミリーベッド家族4~5人ぴったりサイズは?
【家族4~5人の連結ベッドサイズ】
・セミダブルとセミダブルのワイドキング240cm
・セミダブルのダブルのワイドキング260cm
・ダブルとダブルのワイドキング280cm
・シングル3台のワイドキング300cm
※あくまでも参考の目安です。家族3人の連結ベッドサイズでも、4人で寝られるご家族もいらしゃると思います。
連結ファミリーベッドの口コミと評判
2つのベッドを組み合わせて、大型サイズで、家族みんなで寝られる連結のファミリーベッド。
家族のベッドスタイルとして人気、でも、実際に使っている方の口コミによる評判、知りたいですよね。
すのこ仕様・連結ローベッドを購入され、寄せられた口コミから探ってみたいと思います。
棚コンセント付すのこナチュラル連結ローベッド
12サイズ展開:セミシングル~ワイドキング280㎝、2カラー展開:ナチュラル、ホワイト。フレームのみ、高品質マットレス2種類:ボンネルコイルマットレス、又は、ポケットコイルマットレス。
●すのこ床板で、通気性抜群
●頑丈すのこで敷き布団が使える(リニューアル)
●おしゃれなシンプルデザイン
●ローベッドで、圧迫感がない
●セミシングル~WK280の12サイズ
●ナチュラル・ホワイト
●マットレス上乗せでシーツ替え等も楽々
すのこ連結ローベッドの口コミ
すのこ連結ローベッドの評価平均:4.4点(5点満点)
これだけでは、判断できませんが、連結のファミリーベッドの評判が、解ってもらえると思います。
これから連結のファミリーベッドを購入しようか、どうか、迷っている方の参考になれば、幸いです。
★★★★★
うさまる様 (20代 女性)シングルサイズとセミダブルサイズ (ボンネルコイルマットレス付き)
夫婦2人で使用する安い連結ベットを探していたところ、こちらを見つけシングルとセミダブルを購入しました。
組み立ては2台で1時間くらい。連結はベルトで締めるタイプだったので簡単にできました。今後、家族が増えても広々と寝られそうです。
フレームは、多少チープ感はありますが値段が値段なので、十分満足してます。コスパは最高だと思います。
★★★★
M様 (20代 女性)
キングサイズ(SS+S) (ポケットコイルマットレス付き)安さもあるからなのか、ところどころ剥げているところがありました。内側なので見えないのでいいかなと思います!
ジャストサイズだったので、良かったです!ありがとうござました!またの機会あればよろしくお願いします!
★★★★
ky様 (30代 女性)
クイーンサイズ(SS+SS)(ポケットコイルマットレス付き)高さが低くて、部屋が広く感じるし、寝心地が良い。すぐに届いたので、引っ越し初日から使えて助かった。
また次回も購入したいと思う。
★★★★★
アウディクワトロ様 (40代 男性)
ワイドキングサイズ219cm(S+SD) (ボンネルコイルマットレス付き)普通のベッドは搬入ができなかったので組み立て式ベッドを探していた。組み立ても難しくなく、今は子供と妻と3人で寝ています。
値段も手頃で良いです。
★★★★★
りゅう様 (20代 男性)
キングサイズ(SS+S) (ボンネルコイルマットレス付き)フレーム組み立ては想像してたより時間がかかった。マットレスは個人的には硬く感じている。コンセントを抜くときにちょっとしたコツがいる。
値段を考えるとこんなものかな?という感じです!満足はしています!
★★★
なな様 (30代 女性)ワイドキングサイズ242cm(SD+SD)(ポケットコイルマットレス付き)
可愛いです。組み立ての説明がイマイチ分からなかったです。あと、裏のみえないところが雑でした。
余ったネジがあったりして。軋み音がして少し気になります。
すのこ連結ローベッドの口コミ総評
すのこ構造で、通気性がよく、マットレスを上乗せなので、定期的なマットレスメンテナンス、日常のお手入れも楽です。
うさまるさんの「夫婦2人で使用する安い連結ベットを探していたところ、こちらを見つけ~」で、価格面では、お手頃価格が解ります。
やはり、リーズナブル価格のベッドなので、「フレームは、多少チープ感はありますが、値段が値段なので、十分満足してます。コスパは最高だと思います。」
購入後に、このように、受け止めて、使用されている方が多いと思います。
あとは、お客様組立が多い、連結のファミリーベッド。
レビューでは、「組み立ても難しくなく~」という意見もあれば、「フレーム組み立ては想像してたより時間がかかった。」という意見も。
人それぞれ、組立に関しては、組立が苦手、組立が、不得意な方。
器用な方でも、ベッドによって、上手くできる時もあれば、どこかで、ひっつかかる場合もあると思います。
将来的に、分割して使える連結のファミリーベッドなので、大事に使って、長く使えば、使うほど、コスパがいいベッドを購入できた!と思ってもらえるんでしょうね。
小さいお子様の安心重視!人気は合皮レザー連結ベッド
フロアベッド、ローベッドも低いロータイプで、小さいお子様に安心。
でも、お子様の行動は、予測不能で、「どうして、こんなところで、コケてしまったの?」って事もありますよね。
高さは、安全でも、ベッドフレームやヘッドボードに、ぶつかってケガしたりしないかと、心配の親御さんが、選んでいる連結ベッドが合皮レザー仕様。
ヘッドボードは、ソファのように、クッション性があり、お子様が万が一、ぶつかっったり、当たっても、衝撃は、やさしく、ケガする事はありません。
ベッドフレームにも、中身がウレタンで、フレーム外側は、やさしい合皮レザーで、覆われているので、ゴツンと当たっても痛くない。
さらに、お子様が成長して、親御さんが、引き続いて、使用する場合でも、合皮レザー仕様のベッドフレームは、落ち着つきがあり、高級感が漂います。
そんなお子様の予測不能な動きが、やっぱり、心配?!そこで、合皮レザー仕様の連結ベッドをおすすめします。
モダンレザーすのこ連結ベッド【WILHELM】ヴィルヘルム
モダンレザーフロア連結ベッド【BASTOL】バストル
レザーフロア連結ベッド【Serafiina】セラフィーナ
安い!連結ベッドおすすめ:リーズナブルな価格重視!
「連結ベッドは、欲しい!でも、お高いでしょう?」
「小さな子供たちと一緒に眠りたいけど、将来を考えると、出費は控えて、貯金したい!」
ものスゴク、解ります!この不況の世の中、生きていくだけでも、厳しい。
それに、加えて、お子さんを育てていくには、どんだけ~~~のお金がかかるか?
そこで、「これなら買える!」という、家族のための連結できるファミリーベッドをご紹介します。
将来分割できるシンプルフロアベッド【Grati】グラティー
将来分割して使える・大型モダンフロアベッド【LAUTUS】ラトゥース
棚コンセントライト付きファミリーベッド【Equale】エクアーレ
棚ライト付き国産連結ベッド『Tonarine』トナリネ
シンプルモダンすのこローベッド連結ベッド
モダンデザインすのこローベッド連結ベッド
北欧モダンすのこローベッド連結ベッド
北欧デザインすのこローベッド連結ベッド
シンプルモダンすのこ連結ローベッド
家族一緒に寝られる大型モダンフロアベッド【ENTRE】アントレ
棚コンセントライト付き連結フロアベッド【Joint Wide】ジョイントワイド
ツイン連結すのこファミリーベッド【Famine】ファミネ
棚コンセント&ライト付きモダン連結ファミリーベッド
親子で寝られる棚・照明付連結ベッド【JointJoy】ジョイント・ジョイ
将来分割できる!国産モダン連結フロアベッド【hohoemi】
大型サイズ(最大WK300あり)親子5人寝られる連結ベッド
家族みんなで寝られる連結のファミリーベッドでも、体格、体型にも関係しますが、親御さん2名に、お子さん3人、計5名。
お子さんが小さい頃では、大丈夫かと思いますが、成長されると、お子さんは、よく動います。
そう、寝相が、スゴクなります。
その点からも、ゆったりと、眠るためには、横幅280cm~300cmは、必要。
連結ベッドでも、300cmまであるものは、意外に少ない。
ワイド300って、3m!
置ける部屋が、ない場合は、260cm~280cmでも、何とか5人大丈夫かと思います。
家族の形は様々ですが、上のご兄弟又は、姉妹のお子さんが、子供部屋に移ってもらえれば、3~4人で寝れます。
話は戻って、ワイドサイズ300は、シングル・シングル・シングル。シングルベッド3台の組み合わせになります。
シングル3台ならば、将来的には、親御さんが2台、お子さん1台として、引き続いて、使用できるので、これはこれで、メリットになるご家庭もあります。
そこで、横幅、最大300cmの大型サイズがある、連結できるファミリーベッドをご紹介します。
家族一緒過ごす棚コンセント付ローベッド【Crecer】クレセールWK240
棚コンセント・収納付大型モダンベッド【Cedric】セドリックWK240
デザインすのこファミリーベッド【Pelgrande】ペルグランデWK300
まとめ
いかがでしたでしょうか?
お子さんが多いと、どこのご家族も、寝床問題で悩まれると思います。
しかし、家族・連結ファミリーベッドには、一番大きなサイズなら、ワイド300CM、又は、ワイド280CMなど。
大きいサイズも豊富に取り揃えているベッドも増えています。
ご紹介したご家族は、デメリットも勉強され、上手に、家族が、全員で寝られるファミリーベッドを探して購入されたように思います。
個々のご家族に合ったベッドを、上手に選んでください!
上手に選ぶことで、きっと、家族連結ベッドが、家族の絆を強く お子様の成長を共に過ごせるベッドになると思います。