「レザーベッド」一覧
レザーベッド・カテゴリーの販売ページです。レザーベッドは、高級感があり、お手入れも簡単です。特に、レザーベッドの大きなサイズは、圧倒的な存在感があり、お部屋が、おしゃれに引き締まります。
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高級モダンレザーデザイナーズベッド【Formare】フォルマーレ
¥価格~(税込)
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¥価格~(税込)
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国産・フロアベッド 日本製ベッドフレーム『Lezaro』レザロ
¥価格~(税込)
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¥価格~(税込)
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¥価格~(税込)
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モダン高級レザーデザイナーズベッド【Fortuna】フォルトゥナ
¥価格~(税込)
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モダンデザインレザーベッド【Klein Wal】クラインヴァール
¥価格~(税込)
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¥価格~(税込)
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リクライニング付モダンレザーベッド【Neptuno】ネプトゥーノ
¥価格~(税込)
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モダンデザイン・高級レザー・大型ベッド【Gerade】ゲラーデ
¥価格~(税込)
「高級なレザーベッドって、いいのかなぁ?」と迷われていませんか?
レザー=高級ってイメージ。でも、当店で扱っているレザーベッドのレザーは、本革ではありません。
本革となると、価格も高額ですし、なにより重たい、それに、お手入れも簡単とはいきません。ベッドに、本革素材はデメリットの方が多いのです。
ほとんどのレザーベッドのレザー素材は、合皮レザーになります。合皮レザーも後でご紹介しますが、色々とあり、ザラザラ、ツルツルといった肌触り感が違ったり、品質がいいと、つや感にシワといった、まるで本革のようなレザー素材もあります。
また、合皮素材のほとんどは、お手入れ簡単!傷がつきにくく、飲み物をこぼしても、サァ~と拭き取るだけのお手軽さです。
レザーベッドはと言うと、ヘッドボードのほとんどが、パネル型ヘッドで、ソファ感覚。就寝前のひととき、ヘッドボードにもたれかかって、読書や音楽など聴いて、リラックスして、1日の疲れを癒してくれる時間をお過ごしいただけます。
また、ロースタイルが多い、レザー素材のベッドは、視線が下に向くので、天井とベッドの間に大きな空間が生まれ、広く見せてくれます。レザーが醸し出す雰囲気が、モダンで高級感が漂い、確実に、おしゃれな寝室にしてくれます。
では、レザーベッドに使用されているレザー素材について、ご紹介します。
レザーベッドで使用されているレザー素材について
前述にもありました、レザーベッドで使用されているレザー素材は、合成皮革に、人工皮革が使用されています。
天然の皮革は、重く、汚れや水に弱く、特別なメンテナンスが必要な上、価格も高額になるので、ベッド素材としては、ほとんど、使われていません。
レザーベッドに使用されているレザー素材は、合成皮革や人工皮革が多く、PUレザー、PVCレザーと言います。
PUレザーは、ポリウレタン樹脂を、布地表面に塗布したもの。PVCレザーは、ポリ塩化ビニール樹脂を、布地表面に塗布したものです。
- PUレザーの特徴
- PVCレザーの特徴
- APUレザーの特徴
PUレザーの特徴
PUレザーは、柔らかな肌触りで、本革のような質感、見た目が、大きな特徴。弾力性や柔軟性が高く、やわらかなカーブ加工ができ、優れた撥水性で、お手入れは簡単です!
やわらかな柔軟性により、ソファやベッドの荷重などを、分散してくれる、優秀な合皮素材と言えます。
PVCレザーの特徴
PVCレザーは、硬く、ツルツルとした肌触りが特徴。耐久性が高く、汚れに強いので、水や中性洗剤で、汚れを拭くことができ、お手入れも、超簡単。
汚れにくく、抗菌・加工性が高く、安価なメリットの反面、通気性・弾力性・柔軟性は、劣るデメリットがあります。
APUレザーの特徴
APUレザーは、スーパーソフトレザーと言われ、肌触りが良く、伸縮性・撥水性にも優れ、長くお使いいただけるレザー素材です。
価格帯はお高め傾向ですが、高級レザーのAPUレザーを使ったレザーベッドは、超おすすめです。