「ロフトベッド」一覧
ロフトベッドのカテゴリーベージです。ロフトベッドの魅力といったら、なんといってもベッドの下が有効活用できること。収納ボックスやケースで、収納スペース目的として使えること、また、ソファやテーブルを置いて自分だけのミニリビングにも♪
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棚付き・2口コンセント付き ロフトベッド【PRADO-ブラード-】
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学生の方なら机と椅子を置いて自分だけの勉強部屋に、男性ならデスク&チェアに、パソコンや本棚を置いて、書斎やワークスペースとしてお使いいただけます。
ロフトベッドの特徴
ロフトベッドは、ベッド下を、おもいっきり有効活用できるの大きな特徴です。
ベッドと収納スペース、ベッドとミニリビング、ベッドと勉強部屋、ベッドと書斎、ベッドとワークスペースなどなど、自分スタイルの使い方ができます
ワンルームや子供部屋、狭い部屋におすすめ。ロフトベッド1台で、まさに一石二鳥の使い勝手のいいベッドです。
ロフトベッドのメリット
- 部屋を有効活用できる
- 湿気を逃がしやすい
- 冬場のベッドは暖かい
部屋を有効活用できる
ロフトベッドの最大の売り!床面に置くベッドを、空間に置いて、ベッド下を有効に活用できるのです。
勉強机と椅子、本棚などを置いて勉強部屋に。また、ソファやミニテーブルを置いてくつろぎ空間に。さらには、収納ケースやパイプハンガーで、ウォーキングクローゼットのような収納スペースにできます。
湿気を逃がしやすい
ロフトベッドの下は、大きな空間が広がっています。寝ている間にかいた汗など、布団やマットレスに湿気としてこもるのを、ベッド下へと逃がしてくれ、通気性抜群です。
冬場のベッド面は暖かい
ロフトベッドのベッド面は、高いところにあるので、床にたまる冷気が、上がってきません。さらに、エアコンなどの暖房器具の暖かさは、部屋の上に上がっていくので、冬場は、暖かく感じます。
ロフトベッドのデメリット
- 高さによる圧迫感
- ハシゴ昇降が面倒
- 夏場のベッドは暑い
- 専用寝具類が別売り
高さによる圧迫感
ロフトベッドを組み立て、部屋に設置すると、たぶん、高さの圧迫感で「デカイ!」と感じるかもしれません。
その圧迫感を回避するには、部屋の壁と同色、または、近いカラーのロフトベッドを選ぶと、同化して、圧迫感も感じなくなります。
ハシゴ昇降が面倒
ロフトベッドには、ハシゴの昇り降りがつきもの。体調が悪く、しんどい時でも、ハシゴで昇らないといけません。
また、宮棚(ヘッドボード)がない場合は、いちいち、下まで降りて、取りにいく手間がかかるので、購入される場合は、宮棚付きをおすすめします。
それと、布団やマットレスを干す際や、シーツやカバー替え時にも、ハシゴに昇っての作業となり面倒です。
夏場のベッド面は暑い
ロフトベッドのベッド面が高いところにあるので、夏は、熱気のある空気が、昇っていき、暑いです。
ロフトベッドの夏場の暑さを回避するには、クリップ式のミニ扇風機で、空気を循環させてあげると、だいぶ、暑さも軽減します。
専用寝具類が別売り
ロフトベッドの専用のマットレスは、別売りが多いので、別に買う必要があります。
通常ベッドの厚めのマットレスは、ロフトベッドでは使えません。軽量で、持ち運びやすい、薄型のロフトベッド専用のマットレスになります。