男性におすすめ！おしゃれデザインのローベッドでおしゃれ部屋に変身
ローベッドには、スタイリッシュ・モダン・ヴィンテージ風・ユーズド感・北欧と、おしゃれなデザインモノが豊富です。
床に、直置きで、マットレスを落とし込むタイプベッドを、「ローベッド」と言ったりしてますが、実は、こちらはフロアベッド。
短い脚付きで、ベッド下に、空間あるのが、ローベッドです。
そこで、ローベッドのメリットとデメリット、おしゃれなローベッドでホテルライクに演出方法、男性におしゃれローベッドもおすすめします。
ローベッドのメリット
ローベッドのいいところは、ロータイプのベッドなので、お部屋を、広く見せてくれます。
通常、寝室の中で、大きく面積をとるのは、ベッドですが、ローベッドなら、高さがないので、圧迫感を与えず、とても、落ち着きます。
また、短い脚付きでも、ベッド下に空間があり、布団・マットレスにこもった湿気を逃がしくれるので、オールシーズン、快適。
頑丈な床板も多いので、ベッド専用のマットレスでも使えるほか、布団が使えるローベッドも多いのです。
ヘッドレス、又は、スリムヘッドボードなので、ベッドのレイアウトも他のベッドに比べると、さらに広がります。
そこで、ローベッドを中心にした、おしゃれな見せ方を考えてみたいと思います。
ローベッドのデメリット
ローベッドのデメリットとしては、腰痛気味、腰痛持ちの方、又、中高年以降の方には、低い位置からの起き上がりが、つらくなる可能性もあります。
そういう事情の方には、脚付きベッドで、腰かけられる高さがあるベッドがおすすめです。
また、低い位置にベッドがあるので、ベッド下は、もちろん、意外と、ベッド周りが、布団など寝具類でホコリぽい。
マメに、ベッドのある部屋の換気、掃除、定期的なマットレスメンテナンスは、怠れません。
デザインが、おしゃれなので、ヘッドボードがないヘッドレス形状が、多いので、枕元に物を置きたい方には、工夫が必要になります。
ベッド横に、テーブルなどを寄せて、そこに置くなどになります。
おしゃれなローベッドでホテルライクな演出方法
部屋の真ん中に、主役ですから、ローベッドを置きましょう。
ヘッドボード付きなら必要いりませんが、なければ、サイドテーブル。
しかし、ローベッドなので、それに合う高さのサイドテーブルがあればいいですが。
そして、シャレた間接照明。
これだけでも、絵になります。
あとは、シックなラグなど敷けば、また、ガラッと雰囲気も変わると思います。
また、部屋に余裕があれば、一流ホテルのように、デスクやソファを置くのも素敵です。
でも、ここまで。生活感は一切出さないように、収納は全部しまって、見えるところには置かない。
必要な時に出すのみ。ちょっと、修行僧みたいになってきました(笑)
このスタイルをずっと、継続しないといけません。
ＮＧワードばかり並べてますが、おしゃれ部屋をキープする極意なので、習慣にしちゃえば大丈夫です！
男性におしゃれローベッドおすすめ
ローベッドデザインのスタイリッシュ、モダン、ヴィンテージ風・ユーズド感は、男性にピッタリおすすめ。
カラーで見ると、ウォルナットブラウンが断然人気。
似たカラーで、ダークブラウンやブラウン。モノトーンカラーのブラックも男性向きです。
ローベッド【Equation】エクアシオン
高級レザー・デザイナーズベッド【Formare】フォルマーレ
フロアベッド【W.coRe】ダブルコア
まとめ
いかがでしたでしょうか？
一流ホテルのようなリラックスできる部屋、自分の好きなものに囲まれた居心地のいい部屋。
そして、生活感を最小限に抑えたこだわりの部屋、人それぞれに、自分好みの寝室は違います。
違っていて、正解！
ローベッドならば、レイアウトの選択肢も増え、自由に自分好みにできるベッドだと思います。
１日の疲れを癒してくれる寝室ですから、ローベッドで、心地いい空間を作ってみて下さい。
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