布団が使用できるベッドおすすめ!フレームのみで2万円台はお買得♪
「布団が使用できる1万円台のベッドフレームないかなぁ~」と迷っていませんか?
この秋から転勤で、一人暮らしをはじめる20代の男性。
今までは、実家暮らしで、畳に布団を敷いて寝起きし、ベッドを使った経験はなし。
新たな土地での仕事、不安もありつつ、自分だけの部屋が持てるうれしさもあり、具体的にベッドフレーム購入を検討中。
事件発覚!というのも、「言っておくべきだった!ベッドフレーム検討中って・・・」と、両親には、言ってなかったんです。
両親が、実家から離れる息子のために、新しい布団一式(三つ折りマットレス・敷布団・掛け布団・毛布・シーツ数点)を、揃えて購入してくれてたんです。
実家で、今まで、布団で寝ていた息子が、ベッドフレーム購入を検討していたなんて・・・思いもしなかったはず。
せっかくの親心で買ってくれた畳寝の布団セットと、ゆずれないベッドフレーム購入の夢。
友人に尋ねると「すのこベッドなら敷き布団も大丈夫らしい」って教えてもらったけど。
すのこ=板、横になったら、ド~ンと壊れてしまう感が、拭いきれず。
また、本当ならフレーム予算も2万円以下に抑えたいけど、安いからと衝動買いして、すぐ壊れると腹が立つし、せいぜい予算は1万円台。
解りました!
では、予算1万円台のフレームのみで、布団が使用できるベッドについて、また、布団が使用できるベッドおすすめも考えてみたいと思います。
布団が使用できる最適なベッドフレームとは?
すのこベッドは、耐久性の問題から通常、布団では、寝れないものもあります。
しかし、その耐久性をクリアし、しっかりとした頑丈なつくりの「すのこベッド」なら布団で寝れます。
また、すのこは、すのこでもスタンド式すのこベッドは、すのこ板に布団を敷く感じで、フレームのイメージはありません。
しかし、すのこの中央で持ち上げて、付属スットパーで固定すると布団が、室内で干せるメリットがあります。
転勤して、環境に慣れて、仕事も覚えて、緊張の連続の毎日。
初めての一人暮らし、20代の男性ならば、お布団を干すことって、中々、できないと思います。
そういう時に、これなら室内に立てかけて、お布団に、風通しが簡単にできます。
さらに、おしゃれなロータイプのフロアベッドでも、通気性に優れた強化床板を使用した、布団が使用できるものもあります。
布団が使用できるベッドおすすめ
頑丈設計ベッドだから、今、お手持ちの布団でも、新たに購入した布団でも、大丈夫、ベッドでも使えます!
布団が使用できるベッドおすすめ、オール!フレームのみ、1万円台で、送料無料でお届けです。
折りたたみ式 すのこベッド 桐製 布団対応
【耐荷重】180kg
使わない時には、小さくコンパクトに収納!
【耐荷重180kg】 折りたたみ式 すのこベッド 桐製 布団対応。
桐すのこベッド、耐荷重180kgの頑丈設計、四つ折りで、折りたたみ式のすのこベッドの上で、布団が干せます!
棚コンセント付折りたたみすのこベッド『Arche』アルシュ
【耐荷重】100kg
キャスター付きで移動も楽々♪棚・2口コンセント付折りたたみすのこベッド『Arche』アルシュ。
爽やか!天然木の桐すのこ仕様の折りたたみベッドで通気性抜群!
枕元には、使い勝手がいい、棚付き、2口コンセント付き、布団を乗せたまま折りたためます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
フレームのみで1万円代でしたら、耐荷重100kg以上のパイプベッドも良いと思います。
気になる点は、耐荷重です。20代・男性の体格や体重。
例えば、ワンルームで一人暮らしだと、ソファ代わりに、ベッドによく腰かけたりすると、ベッドにかかる負担が大きくなります。
また、パイプベッドの床板は、スチール素材のメッシュ床なので、敷き布団は、硬くて痛そう。
ですが、薄めでも三つ折りマットレスを敷いて、布団を敷けば、硬さは軽減されるように思います。
1万円台なら、木製のすのこベッド、スチール素材のパイプベッドなら購入できそう。
ですが、大きい耐荷重か、布団使用できるベッドであるのかを、くれぐれも確認して、購入して下さい。