一人暮らしに最適ベッドの種類でおすすめ
ベッドの種類も、さまざまあります。種類ごとの特徴で、一人暮らしに最適ベッドおすすめします。
- 一人暮らしフロアベッドおすすめ
- 一人暮らしローベッドおすすめ
- 一人暮らしすのこベッドおすすめ
- 一人暮らしアイアンベッドおすすめ
- 一人暮らしパイプベッドおすすめ
- 一人暮らしロフトベッドおすすめ
- 一人暮らしソファベッドおすすめ
- 一人暮らし収納ベッドおすすめ
- 一人暮らし脚付きマットレスおすすめ
- 一人暮らし折りたたみベッドおすすめ
一人暮らしフロアベッドおすすめ
フロアベッドは、ロータイプベッドの代表格。
脚がなく、ロータイプなので、自然と目線が下がり、天井とベッドとの間に、大きな空間が生まれます。
この大きな空間によって、圧迫感を与えず、部屋を広く見せてくれます。
この点でも、狭いワンルームなどでの一人暮らしに、おすすめベッドです。
また、部材が、少ないので、マットレス付きベッドでも、2万円以下、3万円以下で、購入できるフロアベッド。
ロータイプのフロアベッドが、おすすめ!フロアベッドの箱型フレームの湿気問題を、床板に、強度を誇るLVLすのこ構造に。
どんどん、すのこ仕様、通気性のいい床板仕様になってきますが、ブリーズは、他にもあるんです。
意外に、もろくて弱いサイドフレーム。くの字になったり、すき間ができたり。それを防止するために、たわみ防止ワイヤーを付けたり。
2口コンセント付きの棚付きも、多いですが、コンセントは、ホコリ防止機能付きだったり、細かな安全性、耐久性が考えられて作られています。
宮付きすのこ仕様フロアベッド
一人暮らしローベッドおすすめ
ローベッドは、名称通り、ロータイプのベッド。
フロアベッド同様に、開放感たっぷりで、お部屋を広く、見せてくれます。
フロアベッドは、受け箱に、マットレスを落し込むタイプに対して、ローベッドは、被せ箱の上にマットレスを乗せるタイプ。
「フロアローベッド〇〇〇」って、どっちやねんΣ\( ̄ー ̄;)
このように、マットレスが、半分、見えるフロアタイプのローベッドもあります。
フロアベッドと同様、部屋を広く見せてくれ、圧迫感を与えない。
また、北欧デザイン、ステージタイプなど、おしゃれなデザインも多く、ステージタイプは、マットレスサイズによって、おしゃれなレイアウトが、楽しめます。
ローベッドのストーンホルド
一人暮らしすのこベッドおすすめ
優れた通気性が、人気のすのこベッド。
高温多湿の日本に、ぴったりのベッドですが、すき間がある分、床板の強度は、弱くなります。
そのため、一般的なすのこベッドは、ベッド専用のスプリングマットレスを使用をすすめています。
さらに、すのこ床板の強度を増した頑丈すのこベッドもあり。
このような頑丈すのこベッドでは、布団が使えます。
カントリー調 天然木すのこベッド『Ecru』エクル
一人暮らしアイアンベッドおすすめ
ヴィンテージ風、ユーズド感、レトロな雰囲気で、特に、男性におすすめは、アイアンベッドです。
また、アイアンベッド、あとのパイプベッドは、組み立てが簡単で、バラして、持ち運びも便利なベッドになります。
ヴィンテージ調アイアンベッド
一人暮らしパイプベッドおすすめ
パイプベッドは、リーズナブルな価格が、魅力。
でも、きしみ音がする場合がありますが、ネジのゆるみが原因。
パイプベッドのメンテナンスとして、きしみ音がするところのネジをチェック、ゆるんでいたら、ネジを締めなおしましょう。
パイプベッドマットレス付き【-Chess-チェス】
一人暮らしロフトベッドおすすめ
ロフトベッドの魅力は、ベッドの面積分、ベッド下にフリースペースがあり、有効活用できることです。
例えば、このフリースペースを、勉強部屋・ワークスペース、くつろぎスペース、収納スペースなどに、有効活用でき便利です。
ロータイプのロフトベッドもありますが、狭い部屋では、高さのあるロフトベッドは、圧迫感を与えやすので、じっくり、考慮しましょう。
高さ選べる棚付きロフトベッド
一人暮らしソファベッドおすすめ
一人暮らしで、ソファーベッドの使い方としては、2パターン。昼間はソファーとして、夜にはベッドとして、ずっと使うパターン。
もうひとつは、くつろぐための一人用ソファで、予備用ベッドとして使うパターンになると思います。
3wayソファーベッド
一人暮らし収納ベッドおすすめ
一人暮らしの部屋では、収納スペースが少ない。それを、カバーしてくれるのが、収納ベッドです。
大量に収納スペースが欲しいならば、跳ね上げ式収納ベッド、チェストベッドがおすすめ、組立設置配送サービスも多いです。
収納力には、負けますが、大容量収納ベッドの半分の価格、お手頃価格の引出し収納付きベッド(ベッド下2杯の引出し)もおすすめです。
国産!棚コンセント照明付き 収納ベッド『STELA』ステラ
収納ベッドのラフラン
一人暮らし脚付マットレスおすすめ
一人暮らしの部屋に、一押しベッドが、脚付きマットレス。
特に、分割型は、ベッドが、半分になるので、移動や持ち運びが、ラクラク。
分割型は、連結部分が、当たって痛いなどレビューも多かったですが、最近では、土台(ベース)は、半分。
その上に、一体型のマットレスを乗せる仕様が、増えています。
それにより、寝心地は、全く問題なし。後は、寝心地を左右するマットレスが、数種類から選べるようになっています。
新・ショート丈脚付きマットレス
一人暮らし折りたたみベッドおすすめ
一般的には、折りたたみベッドは、予備用ベッドとしての扱いです。
が、一人暮らしでは、狭い部屋で、フリースペースが確保したい場合、起床後に、折りたたんで、部屋の隅に収納すれば、フリースペースが確保できます。
また、折りたたみベッドも、すのこ仕様、リクライニング機能付き、キャスター付き、布団を乗せたまま折りたためるもの。
ヘッドボード付き、寝心地では、低反発マットレスが主流ですが、高反発マットレスもあります。
仕事や勉強・バイトが忙しくて、一人暮らしの部屋には、寝るためにだけ、帰っているような状態なら、折りたたみベッドもありかと。
でも、ぐっすり、熟睡できて、疲れを取り、身体のメンテナンスをしてくれるのが、睡眠。
折りたたみベッドで、このような快眠が、取れるのなら問題ないですが、浅眠・不眠の場合は、健康面が心配です。
小さい!折りたたみベッド(ショート丈セミシングル)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ベッドのメリットデメリット、選べ方で、すでに、特徴など、以前に、紹介したことも多々あり、復習している感じです。
一人暮らしするにあたり、さまざまなベッドがあり、ベッドを選ぶ時に、自分に合ったベッドをみつける参考になれば、幸いです。
ベッドのデメリットを、改善・改良して、価格もお手頃価格を目指して、日々、どんどん、新しいベッドが生まれています。
その時々で、新情報は、ないか?変化していないか?など、チェックしてみて下さい、進化は、意外に早いものです。