寝室にほのかな灯りの照明がおすすめ!リラックスして快眠へ繋がる♪
寝室の灯りで、さらに、リラックスしましょう♪
毎日、一生懸命に働いて、疲れたカラダで、家に帰って、就寝前の寝室での時間が、やっと、「ほっ」とできる時間ではありませんか?
そんな大事な寝室を、さらに、リラックス空間に変えてくれるのが照明たちです。
部屋の照明プランは、部屋ごとの実用性と演出性の両面から検討しましょう。
それぞれの空間に合ったコーディネートが大切。寝室の照明を選ぶコツをご紹介します。
寝室には、まぶし過ぎずリラックスできる灯
寝室の照明のポイント3つ!
- 目線よりも低い位置の照明を複数使う
- 主照明は、調光タイプの照明を選ぶ
- リラックスできるムードづくり
目線よりも低い位置の照明を、複数使う
寝室は、休息の部屋です。
全体的に、低い位置の灯りで構成すると、落ち着いた雰囲気になり、就寝前のリラックスタイムには、ピッタリでしょう。
低い位置の間接照明は、ほのかな灯りで、気持ちをリラックスさせてくれ、心地いい気分で、より快眠へと誘ってくれます。
プチヴェレ LEDフロアライト
主照明は、調光タイプの照明を選ぶ
主照明は、スポット的に光があたるものか、シーリングライトなら*調光タイプのものが、まぶしくならないので、おすすめです。
*調光タイプとは、ボリュームがついていて光を調整するタイプのことで、光の量を増減できます。
読書灯は、光の方向や高さを変えられるものを選びましょう。
また、夜中に起きた時に、役立つのがフットライト。センサー式やコンセントへ差し込みタイプなどがあります。
光源が、直接、目に入らないように、ベッド脇には、光源や高さ、向きの変えられるタイプの照明が便利です。
LEDシーリングライト調光機能付き
リラックスできるムードづくり
照明でのムード作りが、バッチリなら、さらに、リラックスするムード作りには、アロマの香りや音楽。
音楽の好みは、人それぞれにあると思いますが、就寝前には、歌詞のないインストルメンタルがおすすめです。
歌詞が入ってくると、どうしても、聞いてしまって考えてしまいます。
アロマディフューザー!加湿器ライト付き
まとめ
いかがでしたでしょうか?
照明と言っても、質のいい睡眠を得るには、暖色系で、ほのかな灯り。
そんな灯りに、包み込まれて、眠るまでのひとときを過ごすと、心身ともに、ダラ~~~と筋肉までゆるむ感じで、リラックスするはず。
天井のシーリングライトも調光・調色できるものや間接照明を取り入れて、ぐっすり熟睡の世界に連れていってもらいましょう。